グランピングとは?王道の楽しみ方を知ろう~栃木『Haga Farm&Glamping』

更新日:5月17日


(写真/Haga Farm&Glamping)


新しい旅行スタイルとして人気を集めているグランピング。そのルーツは欧米に始まり、海外では喧騒を離れてリフレッシュしたいときの定番スタイルとなっています。そこで今回は、グランピングの歴史や海外事情をはじめ、グランピングを存分に楽しむためのポイントを紹介します。



【目次】 ・グランピングとは? ・ブームの火付け役は海外セレブ?欧米のグランピング事情 ・グランピングの王道の楽しみ方とは? ・栃木でグランピングを楽しむなら『Haga Farm&Glamping』へ!



グランピングとは?

(写真/Haga Farm&Glamping)


グランピングは、“優雅な” “魅惑的な”という意味の「glamorous」と「camping」を組み合わせた造語。大自然の中で過ごす解放感は楽しみたいものの、「快適性は大事」という現代人の望みをかなえる、贅沢なアウトドアスタイルです。

グランピングの特徴は、「自然を感じつつも快適な施設に滞在する」「贅沢感のある食事をアウトドアで楽しむ」こと。

キャンプにつきものの、テント設営や片付けといった煩わしさはなく、快適な空間で自然を満喫できます。食事はBBQのほか、アウトドア料理のケータリングなど提供スタイルはさまざまですが、自分たちで準備や片付けをしなくてもよい点がキャンプとの違いです。

この身軽さとラグジュアリー感がグランピングの魅力で、「キャンプはしたことがない」という方にも人気が広がっています。



グランピングのルーツはヨーロッパの貴族?


日本では2015年頃から「グランピング」という言葉が広がりましたが、その歴史は意外に古く、ルーツは欧米にありました。

グランピングのルーツには諸説あります。ひとつは19世紀頃のヨーロッパ。貴族たちがルイ・ヴィトンの大型トランクに生活用品を詰め込み、植民地であるアフリカやインドに旅行し、森の中に豪華なテントを張ってリゾートライフを贅沢に楽しんだという説。

また、20世紀頃、欧米の富裕層にサファリ体験が流行し、キャンプの快適性を保つために家具や調度品などを持ち込み、食事はシェフが用意するというような贅沢な滞在を楽しんでいたという説もあります。

当時の上流階級が楽しんでいたリゾートライフが、現代のグランピングにつながっているというわけです。



ブームの火付け役は海外セレブ?欧米のグランピング事情


21世紀に入ると、欧米のスターやセレブたちが「休日は喧騒を離れた大自然の中で優雅に過ごす」というライフスタイルを好み、これがグランピングブームの火付け役となりました。森の中や孤島など、人が踏み入らないような場所を選んでいた点が特徴的です。

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